アイオライト・ロード
私の好きなことを話すブログです。
ゲーム、漫画、アニメ、本、映画。
写真とか撮ったりします。
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昨日書いた記事が投稿されてなくてですね
こんばんは。やっと休みです! 休み!
昨日は夜中くらいに何かふにゃふにゃしながら記事書いてたんですが、いざ投稿する段階で読込中になったままで、結局反映されなくてですね。
今日は(書き始めた時点であと十分くらいしかないけど)何となーくまた書いていきたいと思います。
今月で退職されるという方のために、色紙を準備したりしていました。
それと並行して、クリスマスパーティーの飾り付けでみんなを巻き込んでみたり。
そんな高尚な話ではないのですが、誰かを楽しませることの大切さに最近ようやく気付きました。
どちらにも共通して「喜んでもらいたい」という気持ちが強くあって、この25年間何かを企画する中で初めてのできごとでした。
本当に目が覚めたような気分で、自分のたどり着きたいところに至った感じがします。
元々「人を楽しませる」感覚が欠けていたことを自覚しておりまして、じゃあどうしたらそういう考えになれるんだろう、とずっと考えてました。
だけどそれは自分が生きてきた道筋で、考えで、そう簡単に変えられるものではないだろう。努力したとして、変えようと思って無理やり変えたものを私はそのまま維持できるのか? そんな考えでした。
中学生からここ最近にかけて自分に自信がなく、自ら責任を負いはするがその本質は他の人に押し付けてばかりでした。
それなら楽だからです。気持ちの上で「これは私がやりたいことではなく、相手がやりたいことをこなしているのだから、私は求められることをやればいいだけ」と考え高校卒業まで過ごしてですね。
そうなった結果どうなったかというと、誰かがこうしたらいいということに全て従い自発的に行動することなく、創作の上で話をするならば何が書きたいかというところがすっぽりなくなったのです。
今思えば、そのゼロの状態から一段ずつ階段を上がってきたんだと思います。
書くことが楽しい→人の言うとおりに書いていればそれでいい→自分が楽しむために書く→人に喜んでもらうために書く
本来ならば備えていなければいけないものではあるのですが、ここまで来たんだと安心しました。
いつか至りたかった場所になるべく自然にたどり着くのはやはり数年はかかることなので。
渡した色紙は喜んでもらえて、パーティーは最初みんなで背を向けながら作っていた飾りを、テーブルでわいわい言いながら作れるようになって。
そこで「人に喜んで・楽しんでもらえるのが嬉しい」と思い、今まで割と嫌なことしかなかった接客の経験や、面倒だと思いながらやっていた飲み会の幹事経験などが無駄でないと完全な経験値になったのです。
遅いんですけどね。へへ。
でもわかったのでいいのです。
さて、やっぱり書いてる内に日付が変わりました。今日は何をしようかなと考えています。
ちょうど明日まではアイドリッシュセブンのイベントがあるので、そちらに集中しているかとは思うんですが。SSRがめちゃくちゃ増え始めて、楽しくて仕方ないです!!!
実はノーマルもままならない音ゲーの下手さだったんですが、着実に押すタイミングを覚え始めてハードのフルコンボまでは何とかなるようになりました。千里の道も一歩から。
あとまたゲームダウンロードしました。ファントムオブキル。SRPGもやっぱり楽しいなあ。
そこら辺の記事も書きたいところです。
ではでは。
昨日は夜中くらいに何かふにゃふにゃしながら記事書いてたんですが、いざ投稿する段階で読込中になったままで、結局反映されなくてですね。
今日は(書き始めた時点であと十分くらいしかないけど)何となーくまた書いていきたいと思います。
今月で退職されるという方のために、色紙を準備したりしていました。
それと並行して、クリスマスパーティーの飾り付けでみんなを巻き込んでみたり。
そんな高尚な話ではないのですが、誰かを楽しませることの大切さに最近ようやく気付きました。
どちらにも共通して「喜んでもらいたい」という気持ちが強くあって、この25年間何かを企画する中で初めてのできごとでした。
本当に目が覚めたような気分で、自分のたどり着きたいところに至った感じがします。
元々「人を楽しませる」感覚が欠けていたことを自覚しておりまして、じゃあどうしたらそういう考えになれるんだろう、とずっと考えてました。
だけどそれは自分が生きてきた道筋で、考えで、そう簡単に変えられるものではないだろう。努力したとして、変えようと思って無理やり変えたものを私はそのまま維持できるのか? そんな考えでした。
中学生からここ最近にかけて自分に自信がなく、自ら責任を負いはするがその本質は他の人に押し付けてばかりでした。
それなら楽だからです。気持ちの上で「これは私がやりたいことではなく、相手がやりたいことをこなしているのだから、私は求められることをやればいいだけ」と考え高校卒業まで過ごしてですね。
そうなった結果どうなったかというと、誰かがこうしたらいいということに全て従い自発的に行動することなく、創作の上で話をするならば何が書きたいかというところがすっぽりなくなったのです。
今思えば、そのゼロの状態から一段ずつ階段を上がってきたんだと思います。
書くことが楽しい→人の言うとおりに書いていればそれでいい→自分が楽しむために書く→人に喜んでもらうために書く
本来ならば備えていなければいけないものではあるのですが、ここまで来たんだと安心しました。
いつか至りたかった場所になるべく自然にたどり着くのはやはり数年はかかることなので。
渡した色紙は喜んでもらえて、パーティーは最初みんなで背を向けながら作っていた飾りを、テーブルでわいわい言いながら作れるようになって。
そこで「人に喜んで・楽しんでもらえるのが嬉しい」と思い、今まで割と嫌なことしかなかった接客の経験や、面倒だと思いながらやっていた飲み会の幹事経験などが無駄でないと完全な経験値になったのです。
遅いんですけどね。へへ。
でもわかったのでいいのです。
さて、やっぱり書いてる内に日付が変わりました。今日は何をしようかなと考えています。
ちょうど明日まではアイドリッシュセブンのイベントがあるので、そちらに集中しているかとは思うんですが。SSRがめちゃくちゃ増え始めて、楽しくて仕方ないです!!!
実はノーマルもままならない音ゲーの下手さだったんですが、着実に押すタイミングを覚え始めてハードのフルコンボまでは何とかなるようになりました。千里の道も一歩から。
あとまたゲームダウンロードしました。ファントムオブキル。SRPGもやっぱり楽しいなあ。
そこら辺の記事も書きたいところです。
ではでは。
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HN:
小鳥遊キョウ
年齢:
34
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/11/04
趣味:
読書、ゲーム、写真
自己紹介:
札幌で一次創作を中心に活動しています。
心の休憩中。
色々なものが好きです。
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